~大きな未来へ、小さな一歩を踏み出す大切な記念日に贈る靴~
はじめての靴「お初履き」
日本の伝統美と靴職人の匠の技を集結させた「西陣織ファーストシューズ」
■日本の伝統美「西陣織」
京都の西陣織は元来「縁起物、ハレの日、人生の節目」に使われてきた織物。西陣織は全ての文様に意味があります。
ベビーシューズに使用されている柄は、「七宝柄」(しっぽうがら)といって連続した輪(和)が連なることから「富貴、子孫繁栄、永遠の拡大」と言われ平安時代から続くおめでたい有職文様(皇族、貴族が使用してきた文様)です。
赤ちゃんが初めて身につけるものとして相応しく、大変おめでたいものです。
■匠の技
老舗ベビーシューズメーカーの熟練職人の手で、一足一足丁寧に縫製されたベビーシューズ。
左右ブレがなく美しい縫製は日本の職人ならではです。
■ご利益
このベビーシューズは弘法大師誕生の地、「総本山善通寺」でご祈祷していただいております。
ご使用後も飾って楽しみながらご利益をいただくことができます。
縫製/日本製(生地、裁断、縫製、仕上げ、検品に至るまで日本の向上で製造しています。純国産ベビーシューズです)
サイズ/12cm(個人差はありますが赤ちゃんが初めて履く靴に該当するサイズ)
カラー/ピンク
実用新案登録第3204138号